「障害者」の表記について

当サイトでは、「第4次千葉県障害者計画(平成21年1月)」の「『障害者』という用語」に示された方向性を尊重し、「障害」+「人」を固定化した「障害者」という表記を避け、「障害のある人」、「障害のある子ども」、「障害のある人からの」など、文脈に応じ表記を行います。

なお、団体名及び法定の「障害者計画」、「障害者手帳」といった固有名詞については、別の表記を使うことで誤解や混乱が生じないよう、そのままの用語を使用します。

また、「障がい者」という表記の場合、音声ブラウザやスクリーン・リーダー等で読み上げる際、「さわりがいしゃ」と読み上げられてしまう場合があります。そのため、当サイト運営法人ではアクセシビリティに配慮し「障害者」という表記で統一をしています。
(「障がい者」が正式な名称として使用されている団体名などは除きます。)