就労継続支援B型 富浦作業所
物づくりは、自身の手、足、身体を動かして、知恵を働かせ、素材の特色を生かして加工し、新しい価値を生み出します。働く喜びは人間本来のもの、社会参加や自立した生活を営む上で、重要な意義を持っています。NPO法人生活自立研究会では、労働によって生み出された新しい価値を工賃収入として、障害年金と合わせて地域で自立した生活が送れることを目標にしています。富浦作業所は3千㎡の敷地の半分以上は農園、果樹園です。自然の恵み豊かな環境の中で作業しています。
所在地 | 〒299-2403 南房総市富浦町原岡907-1 |
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エリア | 安房エリア |
電話番号 | 0470-33-3767 |
FAX番号 | 0470-33-3767 |
物品 | パン, 弁当・おにぎり, 加工食品, 菓子類, 飲料・コーヒー・茶, 衣類・身の回り品・装身具・刺繍品 |
役務 | 売店 |
サービス種別 | 就労継続支援B型 |
営業時間 | 8:30~16:30 |
休日 | 土、日、祝日、夏期休暇、年末年始 |
事業所概要
多目的室
通常は、びわ葉茶の作業室として、びわ葉の葉脈切除、細切り作業等に使用しています。会議室、休憩室としても使用し、ビデオ鑑賞も出来ます。これ以外に作業室は、びわ葉茶関係の秤量室、乾燥室、洗浄室とパン工房、さをり織室など合計8っあります。昼食は食堂で食べます。パン工房
ここでは、パン・クッキー類の生産をしています。衛生に気をつけ、入室前に着替え、手洗いを実行しています。さをり織作業室
織機5台を常設し、反物を織り上げたり、マフラーやコースターなどの小物も織ります。織り上げた反物からペンケース、眼鏡ケース、袋物など縫製加工品を作ています。事業所名 | 就労継続支援B型 富浦作業所 |
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運営法人名 | 特定非営利活動法人 生活自立研究会 |
課税区分 | 免税事業者 |
インボイス登録番号 | |
事業所番号 | 1215100171 |
設立年月日 | 2007/2/1 |
指定年月日 | 2013/3/25 |
サービス種別 | 就労継続支援B型 |
管理者(施設長) | 遠藤 マツヱ |
担当者 | |
定員 | 20名 |
実利用者数/日 | 14名 |
エリア | 安房エリア |
所在地 | 〒299-2403 南房総市富浦町原岡907-1 |
電話番号 | 0470-33-3767 |
FAX番号 | 0470-33-3767 |
メールアドレス | se1katsu@mountain.ocn.ne.jp |
ホームページ | |
アクセス | |
営業時間 | 8:30~16:30 |
休日 | 土、日、祝日、夏期休暇、年末年始 |
物品 | パン, 弁当・おにぎり, 加工食品, 菓子類, 飲料・コーヒー・茶, 衣類・身の回り品・装身具・刺繍品 |
役務 | 売店 |
地図
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セールスポイント
<びわ葉茶>
びわ葉は、古くからお茶や湿布などに愛用されました。房州びわの産地富浦町から、びわ葉100%のお茶をお届けします。びわ葉の摘み取り、洗いから乾燥、細切り、包装まで手仕事で丁寧に作っています。
<パン・クッキー類>
安心安全の食品作りを目標に、保存剤等の添加物を使用せず、自然のままを追及し、誰にも「おいしい」と言われるパン・クッキーを手づくりしてます。
<さをり織製品>
手織りを通して、自由に何物にも捉われない形で、自分自身の心を表現するのが「さをり織」です。織り上がった一点物の反物から、ペンケース、眼鏡ケース、マフラー、コースター、テーブルセンター、袋物などの縫製品を作ってます。
物品
飲料・コーヒー・茶
びわ葉茶
<概算日産数量>
50
パン
食パン
<概算日産数量>
20
パン
くるみパン
<概算日産数量>
20
パン
ライ麦パン・全粒粉パン
<概算日産数量>
20
パン
菓子パン
<概算日産数量>
100
パン
パウンドケーキ
<概算日産数量>
20
菓子類
クッキー
<概算日産数量>
50
衣服・身の回り品・装身具・刺繍品
さをり織縫製品
<概算日産数量>
1
設備
びわ葉乾燥機(写真)、真空包装機
ニーダー、オーブン(写真)、醗酵器(写真)、シールパッシャー、冷凍冷蔵庫